約 1,399,535 件
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1262.html
ある部会の日の飲み会にて、女の子がキュンとする所作「壁ドン」「アゴくい」などについて 落研内で研究されていく中「NHK」なる所作が話題となった。 「NHK」とは「二の腕を(N)引っ張って(H)突然キスをする(K)」という幻の所作である。 我々はこれがどんなものか、皆目見当もつかなかった。 そこで、拳亭 語が 語「こうじゃないですか?」 と、おもむろに隣にいた机上堂 閃光とともに立ち上がり 「NHK」を実践した。 その場にいた女性二名からは悲鳴があがった。 ※編集モードをミスったためリンクがうまく貼れませんでした。ヘルプ求む!
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/61.html
Top テレビニュース NHKニュース 名取川周辺の被害
https://w.atwiki.jp/kdeneta/pages/147.html
基準タイム 良1 33.0 稍重1 33.5 重1 34.0 不良1 35.0 S 勝ち馬名 性別 馬場 タイム 指数 馬主 1 ウイハルカザリ 牝3 不良 1 36.3 87 とある科学の超電磁砲 2 パイクーハン 牡3 不良 1 35.5 95 ニック 3 アコライト 牝3 良 1 32.7 103 キー 4 ウォークスペタロ 牝3 良 1 32.3 107 午後T 5 マドカマギカ 牝3 不良 1 34.2 108 くるる 6 アンヘル 牝3 稍重 1 32.3 112 天晴 7 シャメイマル 牝3 良 1 31.3 117 午後T 8 ヒラメキピース 牡3 良 1 31.8 112 ちゃらこ 9 ヌルポリッヒ 牡3 良 1 31.8 112 グリーン 10 シャルロッテ 牝3 良 1 31.6 114 くるる 11 フォルクスワーゲン 牡3 不良 1 33.7 113 くるる 12 ゾフィー 牡3 稍 1 32.0 115 EVE 13 スペキュレイション 牝3 重 1 32.4 116 祭り 14 ベレロフォン 牡3 稍重 1 32.6 109 EVE 15 チハヤラモーヌダル 牝3 良 1 31.7 113 光咲 16 ユタカランナー 牝3 不良 1 33.0 120 シービーワン 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/28.html
【憧憬への挑戦者】セオ SF006 種族 ネコ 打点 0 攻撃力 2D2600 防御力 2D2500 アビリティ ・このキャラクターがスタンドした時、山札からカードを1枚引いてもよい。・このキャラクターが場から捨て札に置かれた時、山札からカードを2枚捨て札に置く。 フォロー ≪カウンター≫このカードが相手の山札攻撃により山札から直接捨て札に置かれた時、このカードの効果を発動する。自分のキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターをスタンドする。 コメント 「そう簡単に負けられないんだよね」 owner かぃたんだ 公式紹介ツイート
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/755.html
9話 鳳凰杯への挑戦 エルの勝利を告げるコールを聞いて、エルをポッドから出して、オーナーブースから出る。 俺たちは、近くの休憩スペースで空いているテーブルを見つけて座った。 「使い心地はどうだ?」 未だ装備を着けたままのエルに訪ねる。 「ああ、軽く動くし違和感もない。最高だね」 「それはよかった」 エルが装備状態のままなのは、続けて試合があるからだ。 俺たちは、鳳凰カップという大きなイベントに来ている。 バトルイベントに参加したエルは、三試合が終わった。次の四戦目に勝てば、決勝に進める。 何かの運命か知らないが、予選グループLに決まったエルは、快調に勝ち進んでいた。 進行状況にもよるが、予選が終われば他も見て回れるなと思っていたら、声がした。 「おねえさまぁぁぁぁぁ!!」 そう叫びながら、飛んできてエルに抱きつくシルク。 「おい…おまえなぁ」 エルは何時ものとこと、半分あきらめているようだ。 「あ! おねえさまも買ったんですね」 シルクがエルの装備に気がついた。エルの装備は、フォルテストラーフになっている。 シルクのバトルスタイルと違うところは、素体の腕がノーマルのままというところだけ。 「よ!」 後から、そのマスターの章太郎が来て、空いているところに座る。 「来てたのか」 「ああ。バトルに参加してないのか?」 「今回はパス。ゆっくりみてまわってるよ」 「なるほどね」 章太郎と話していると、シルクがごそごそと包みをとりだした。 「はい、おねえさま。あ~~~ん」 包みからクッキーを取り出しエルに差し出す。 「なんだよ、それ」 「いいから、あ~~んです~♪」 「ったく……あ~ん…むぐむぐ」 「おいしいですか~?」 「まあまあだな」 エルとシルクのやり取りをみていたアールがシルクに訪ねた。 「それ、どうしたの?」 「シルクがつくったんだよぉ~ 半分は、しょうちゃんに~ もう半分は、おねえさまのために~」 「え?」 アールが不思議そうに首をかしげる。 「神姫用のキッチンのデモやっててさ、体験をかねてお菓子作りコンテストやってるのさ」 章太郎がそう答えると、えっ!という風にアールが章太郎の方を向き、そしてゆっくり俺のほうをみた。 「うふ、うふふ、マスタ~~」 にたぁと笑うアール。 「は、はい、なんでしょうアールさん」 (なんだか、いやな予感がするのは気のせいでしょうか) 「予選がおわったらぁ~ 行ってみたいんですけどぉ~~」 限りなく甘い声で俺をみるアール。 「わかった……行ってみるだけな…」 「はい! うふふふふ~」 なんか、妙なオーラだしてませんか? それからしばらくは、章太郎たちと話していたが、いよいよ予選最終戦の時間になった。 「がんばれよ、エル」 「おうよ」 エルをセットしながら声をかける。 エルの装備はいつものストラーフ装備で背中にアーンヴァルの翼、ブースター、ランディングギアの飛行ユニット。 さらにフォルテ装備を付けたスペシャル仕様だ。 そして試合が開始された。 エルはいつものように、足でリズムを取りながら、両手でフルストゥ・グフロートゥの倍ほどあるフルストゥ・ジガントをくるくる回している。 突然ジガントをしっかりと握ったかと思うと、足を振り上げバク転をして綺麗に着地した。 すると、前方の空間が歪み、サイフォスが出現する。 「なかなかやるな」 サイフォスが胸の装甲をさすっている。そこにはしっかりと二本の傷が刻まれていた。 「ふ、光学迷彩は相手を選べよな」 エルがにやりと口元を歪めてジガントを構える。 「ならば、剣の真髄を教えてやる」 サイフォスもコルヌを抜き構える。 「お前のような、チャラチャラしたのは剣ではない!」 そう言い放ちサイフォスが襲い掛かる。 ジガントでコルヌを受け止め、ステップで流すエル。 「残念だが、アタイのこれはダンスなんだよ。しかも、無茶苦茶厳しいコーチから教わったな!」 今度はエルが打ち込む。サイフォスも連続で斬りかかるエルをコルヌ一本でよくしのいでいる。 両手のジガントを防いでいたら、さらに背後から伸びる触手がビームソードとなり、襲い掛かる。 サイフォスもコルヌを片手持ちにして、もう片手にクルニエールを持ち、八本のビームソードに立ち向かう。 「やるじゃねえか、これならどうだ!」 エルが膝の、倒していたフルストゥ・クレッセントを立てて、膝蹴りをしようとした。 「く!」 一瞬サイフォスが膝に気を取られた。 「あまい! こっちだ!」 エルの回し蹴りがサイフォスの横腹に決まり、サイフォスは吹っ飛んだ。 膝蹴りはフェイクで、回し蹴りが本命。 サイフォスも、膝蹴りの軸足が飛んでくるとは思っても見なかっただろう。 背中から伸びるボルトドライバーテールを支点にした攻撃だった。 「なんということだ……両手両足、サブアーム、触手、合計14の……」 サイフォスが立ち上がろうとすると、首元にジガントが触れる。 「チェックメイトだ」 「く………ギブアップ……」 サイフォスのギブアップによりエルの勝利が決まった。 『グループL決勝進出者は、エル選手に決まった!』 アナウンスを聞きながら、エルが華麗に舞い、足を二回鳴らしてポーズを取るいつものをやっていた。 戻る 次へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53882.html
登録日:2023/04/19 (水曜日) 14 32 57 更新日:2024/02/21 Wed 18 32 06 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 NHK NHKの本気 NHKの狂気 NHKアーカイブス NHKホール NHK花のステージ SFバラエティー ネタバレ項目 五木ひろし 伊東四朗 公式が病気 剣劇 千昌夫 和田アキ子 大気圏を跨いだ異次元の歌謡ショー 天然素材NHK 宇宙最前線 小柳ルミ子 山口百恵 山川静夫 布施明 桜田淳子 森昌子 森進一 歌謡ショー 水前寺清子 番組発掘プロジェクト 豪華出演陣 郷ひろみ 音楽劇 時は西暦2600年…地球のはるかかなた銀河系のはずれに、夜空の真珠と呼ばれるハナステアという星があった。そのハナステア星では王位継承をめぐって二つの家が対立していた。 ~NHK総合テレビ1978年5月25日放送『NHK花のステージ』冒頭より~ 『特集 SFバラエティー 宇宙最前線』とは、1978年5月25日にNHK番組『NHK花のステージ』内で放送されたSF音楽舞台作品である。 2015年からNHKの番組公開ライブラリーにて視聴可能となっている。 概要 始めに本作が発表された『NHK花のステージ』について少し説明しておくと、同番組は1978年1月11日から1980年4月3日までNHKで放送されていた公開収録音楽番組。 番組の詳しい概要に関しては資料が少ないが、NHK公式データベース「NHKクロニクル」内の情報やWikipedia、及び本作の内容を見るに、 NHKホールを舞台に「各回ごとの特集」を軸に出演歌手による新曲発表コーナー(*1)を取り混ぜた番組だったようである。 ただ通常は50分番組だったのだが、『宇宙最前線』放送回は月1のSP編だったため時間を拡大し79分構成となり、その内約半分が特集として組まれていた。 そして本回のマスターテープ自体は時の流れの中で消えてしまったものの、2013年に番組関係者だった山川静夫アナウンサーから記録テープが提供され、晴れて本作が再び日の目を見る事になったのである。 …で、肝心の特集…つまりこの放送回のメインコーナーである『宇宙最前線』とはいかなる企画だったかと言うと、 殺陣監修:若駒冒険グループ・作品内の人形(着ぐるみ)提供:劇団カッパ座・協力:ナムコと多彩なバックアップを受け、 レコード大賞歌手三人・この後1978年NHK紅白歌合戦の紅組トリ歌手に選ばれるアイドル等、令和時代でも現役陣が多い名歌手たちを揃え、 SF設定の舞台仕立て歌謡ショー(音楽劇)を披露するという挑戦的なものであった。 1978年当時、世界では前年に公開された映画『STAR WARS』によってSFブームが始まりつつあり(*2)、恐らくはそれに便乗…もとい影響を受けて制作が決まったものと思われる。 なお尺自体は約40分と短めなものの、ちゃんと起承転結を付け、歌を始めアクション・ロマンス・コメディ等各出演者それぞれの見せ場を取りそろえたストーリーラインとなっている。 …が、その実態は、NHKのアーカイブス回顧番組『天然素材NHK』(2023年4月12日放送回)にて紹介された際、「大気圏を跨いだ異次元の歌謡ショー」と称される程に何かがずれたものでもあった。 宇宙時代なのに宇宙間通話手段がダイヤル式黒電話いくら昭和とはいえ、そこはせめてトランシーバーの方が… 殆どの登場人物の役名・及び一部用語が演者さん関連ネタ由来で、作中でも少し会話内にリアルネタが挿入される 銃撃戦もある未来戦闘の中で、近接戦用の武器が蛍光灯型の剣 宇宙時代なのに衣装にSF系とファンタジー系が入り混じっている 等、出演者は大真面目に演じて歌っているにもかかわらず、後世の視聴者から見ると異様なギャグ状況に見えるという、なんかちょっと気の毒な事にもなっていたり。 ただ当時の一般視点からのSF観の考察、後の大御所たちが普段の活動では着ないだろう衣装を纏い活躍する名(迷)シーンの記録ではあるので、暖かい目で見るのが一番いいのかも知れない。 注:以下、作品内容のネタバレになります ストーリー 時は未来、宇宙に輝く「ハナステア星」は、王位継承をめぐるいがみ合いと、食糧難から来る地球侵略計画に揺れていた。 一方地球でも、迫りくるハナステア星の脅威に対し、地球防衛軍が対策を講じていた。 宇宙を駈ける愛、陰謀、争い、ギャグ…その果てに2つの星の人々が行きつくのは…。 登場人物 ハナステア星の人々 本作の舞台の一つとなる異星。主食となる「竹のもと」(竹から創る食料)の枯渇から、地球…中でも日本の竹を狙う侵攻計画が始動することに。 なお衣装はエモモ姫・バイブレ王子・カスレゴーエ隊長・モブ兵士達はSF系のラメが入ったスーツ、それ以外の人々は中世西洋王宮系衣装となっている。 エモモ姫(演:山口百恵) ハナステア星・イッポンドッ家の三女。役名の由来は単純に演者の実名(ももえ)を逆読みしたもの。 本作本編は彼女が和装の「かぐや姫」として地球に降り立ち、ロケット発射後銀河を語る持ち歌『乙女座 宮』を唄う場面からスタートしたが、直後地球側の兵士が襲来。姉チェリーによって逃がされることに。 そして星に戻った後、かぐや姫として潜入する事で知った地球事情を王に報告。争い続ける実家や世界に悩みながら恋仲であるバイブレ王子と唄いあうことに。 なおバイブレ王子の演者とは所属レコード会社と会社側Pが一緒な仲なのだが(*3)、地球の流行りを語る中でなぜか互いのリアル名を出してけなしあっていた 余談だが山口女史はこの2年後、結婚引退記念の歌謡ショー・アルバムとしてSF設定の『不死鳥伝説』を発表。そして引退後、彼女の夫もまたSF映画に出演する事になる。 チェリー姫(演:桜田淳子) ハナステア星・イッポンドッ家の次女であるエモモ姫の双子の姉で、誰よりも愛と平和を信じる男装装束の麗人。名前の由来は「桜=チェリー」。 オープニングで妹を逃がすためシンガリとなり地球に残り怪我を負うも、中盤で右腕を吊りながら地球防衛軍の前に登場。 食糧難から来る自星の侵攻計画を止めるため、防衛軍側に双方の星間での資源の譲り合いを提案するが…。 バイブレ王子(演:郷ひろみ) ハナステア星・グレゴリー家の長男。名前の由来は78年当時の新曲で本回後半でも披露した『バイブレーション(胸から胸へ)』から。 武術や踊りに長けた二枚目であり、エモモ姫と相思相愛だが、互いに親から交際を猛反対され思い悩むことに。 クライマックスの決戦前にはエモモ姫から金色のペンダントを贈られるものの、素材が『イミテイション・ゴールド』(*4)と言われ思わずズッコケた。 モチモチ姫(演:西川(現:仁支川)峰子) ハナステア星・グレゴリー家の長女でバイブレ王子の妹。 普通に明るい性格の女の子なのだが、家族勢ぞろい時にはたまたま長い棒を持っていた父とそれに変な連想をした兄をノせて野球ショートコントに持っていくノリの良さを見せた。 また途中でダックスフンドに「こぶしが効いている」と評されていた。 グレゴリー(演:伊東四朗) ハナステア星・グレゴリー家当主でバイブレ王子・モチモチ姫の父。リアルでは本番組の司会者でもあり、出演者の中で一番舞台経験持ちな(プロの喜劇役者)人物でもある。 息子を次代の王にしようとイッポンドッ家の当主と相争う怒りっぽい父親だが、要所要所で結構愉快な面も見せている。 ちなみに伊東四朗・郷ひろみの父子関係は、当時TBS系で放送されていたドラマ『ムー』が由来だろうか。 カスレゴーエ隊長(演:森進一) ハナステア星・攻撃隊隊長。名前の由来は森進一の持つ独特の「掠れ声」から 登場時には活動初期の代表作『港町ブルース』を宇宙っぽい替え歌にして歌い揃いの服を着た兵士達を引き連れ、一同勢ぞろいからしばらく後、王から地球攻撃の命を賜るが、 中盤で(銀河繋がりからフォークソング『出発の歌』をカバーしつつ)王の様子を訝しみ密かにその自室を偵察。そこで彼が見たものは… ちなみに途中の人物紹介時、ダックスフンドから「実につまらなそうな顔」と言われそっぽを向いていた イッポンド(演:水前寺清子) ハナステア星・イッポンドッ家の当主で三姉妹の母。名前の由来は演者の代表歌の一つ『いっぽんどっこの唄』からで、同曲を歌いながら登場した。 娘エモモ姫を次代の王にしたいためにグレゴリーとは顔を見る度に取っ組み合いになる犬猿の仲だが、エモモ姫曰く昔は一時愛し合うも、互いの親の反対で破局した関係だったという。 ゴッド姐(演:和田アキ子) ハナステア星・イッポンドッ家の長女。名前の由来はかつて日本テレビ系番組『金曜10時!うわさのチャンネル』で和田についたあだ名「ゴッド姉ちゃん」から。 母と争うグレゴリーへと身長的にやや無理があるが「か弱い娘」として『笑って許して』と嘆願するも、直後つい「姐さん」っぽい威勢を見せていた。 またバイブレ王子に惚れており、彼を見ると思わず煩悩をむき出しにした肉食系女子化していた。 ホシカゲ王(演:千昌夫) ハナステア星の王で、豪勢なマントの裏地に「大王」と記している。名前の由来は演者の初期の代表曲『星影のワルツ』から。 東北弁っぽい喋り(リアルで岩手県出身)でなんか話の途中でダンサーを呼んで宴を催す等微妙に威厳がなく軽い性格。彼に世継ぎがいない事がグレゴリー家・イッポンドッ家の争い(自らの子を次代の王に)を激化させている。 地球侵攻を積極的に推し進め、手柄を立てた者に王位の座を与えるとするが、その裏では…。 電話(テレフォン)ロボット(演:角川博) ホシカゲ王が星間電話をする際使用する赤色ダイヤル式電話機型頭部の着ぐるみロボ。 しかし、なぜか王からの命令を聞く時着ぐるみの頭部を外して素顔となり三波春夫の物真似で応対。2回目の時にはネタ後「こればっかり」とぼやいていた(*5)。 …流石に一人だけあんまりな扱いだったせいか、番組後半の「ヒットパレード」(曲披露コーナー)では持ち歌の他に、布施明と共に「キングあきら・ひろし」と称して関西弁漫才を披露していた。(*6) ちなみに登場時にはなぜかサンタ帽を被った黒い着ぐるみ(当時人気だったマスコットキャラ「ダッコちゃん」似)とセットで現れていた。 地球防衛軍 衣装は個々で色等に差異はあれどSF風のスーツで統一され、隊長・副隊長のみマントを着用している。ちなみにモブ兵士の衣装は人ごとにカラーリングが別だったり。 細目ひろし(演:五木ひろし) 地球防衛軍「よこはま・たそがれ(*7)支部」の隊長。名前の由来は恐らく演者が「細めの眼」な事から。 なぜか一人だけどこか礼装じみた装束を纏っており、ホシカゲ王からの勧告を断固として断る決断力と、多数の兵をも剣・銃・柔術で薙ぎ払う武術を持つ人物。 また部下の小柳とは信頼しあうと共に結婚を誓い合った仲であり、仲が進まない状況を憂う彼女を慰め「戦いが終わったら結婚出来る」と共に歌いあう愛の深さを見せた。 そしてその最中現れたチェリー姫から和平案を提案され考えるが、なぜか途中で謎の兵士の襲撃を受け…。 ちなみに小柳隊員との会話中「ハナステア星はまず東京上空から攻めてくる(意訳)」なんて予測を聞き、田園調布に建てたばかりの家の安全も心配していた(家の場所は実話)。 森隊員(演:森昌子) 細目隊長の部下の一人で黒い隊員服の女性。 活発な性格で、『見上げてごらん夜の星を』を唄って登場した後、隊長にデビュー曲が『せんせい』なので先制攻撃を主張して諫められていた。 ちなみにリアルでは後にカスレゴーエ隊長の演者(バツイチ)と結ばれ子宝に恵まれるも、最終的に熟年離婚する事になるのだが、当時はまだフラグが立っていなかったので番組中での絡みも特に無かった。 また出演者の内山口百恵(同じホリプロ)・桜田淳子(サンミュージック)とは『スター誕生』出身の「花の中3トリオ」と称された関係性でもあった。 奥副隊長(演:奥則夫) やたらオペラっぽい話し方が目立つ(一応普通に話す事も出来る)眼鏡男性。それもそのはず、実はリアルではプロのカンツォーネ歌手。 劇でのちょっとのネタ的な出番のためだけにプロ声楽家を呼ぶのは贅沢過ぎないか… 細目隊長への報告にあたるが、なぜか途中から隊長との声量対決に突入。結局細目・小柳のツーショット時場を邪魔しないように森に押され退場した。 小柳隊員(演:小柳ルミ子) 白い衣装を着た清楚そうな女性隊員。リアルでは本番組の司会者の一人でもあった。 細目隊長の腹心にして結婚を前提にして交際中の彼女でもあり、「ひろしさん」「小柳君」と呼び合う仲。二人っきりの会話の最中、中々進まない結婚話を憂う乙女心をも見せた。 …ちなみに、五木・小柳の交際関係というのは当時実際に話題になった話だそうだが、結局2人の仲が実る事は無かったという…(*8)。 その他登場人物 ダックスフンド(演:布施明) オープニング後、話の解説役として現れた「銀河宇宙系長老」な隠者風の老人。自称は「ダックスおじさん」。 名前の由来は当時演者が「胴長短足」と山川アナや翌1979年に同じ局の歌番組に出演した際にいじられていた事から。ちなみに登場時のBGMは名曲『シクラメンのかほり』。 ホシカゲ王が開いた宴の途中でストップモーションを掛けて(ついでにダンサーも一端退場させて)ハナステア星側のキャラ紹介を行い、それから少し後には星側の背景設定解説も行うが…。 山川静夫 オープニングと本編の合間で視聴者向けのブリッジパートを担当したNHKの名アナウンサーにして番組司会者の一人。本映像の記録所持者でもある。 …が、なぜか解説では日曜洋画劇場の淀川長治風に喋っていた。 ロボット オープニング冒頭に登場した小型の電動機械。2台のロボがファーストコンタクトする様に交差しすれ違っていた。 そしてクライマックスでは内一台がホシカゲ王の護衛として登場したが、銃を持っているのになぜかUターンして王に向かってきたため役に立たなかった。 + 以下、終盤のネタバレに付き注意! いよいよハナステア星からの地球侵攻の時が翌日となったある日、突如として地球側からの先制攻撃が開始。 城の大広間へと攻め入り、襲い来るハナステア星軍を次々薙ぎ払う細目隊長は、迎撃のため現れたバイブレ王子との決闘へと突入。 双方のヒロインが止めるのも構わず剣を打ち合わせ死闘を繰り広げる二人だが、そこにチェリー姫(及び他の殆どの登場人物)も登場。 折角の和平案を蹴ったかに見えた地球側を問い詰めるチェリー姫に対し、細目隊長は「一旦は小柳君とその案を考えていたが、星側が先に攻めて来た(意訳)」と主張。 しかし王子ら星側はまだ直接侵攻には至っておらず… そんな状況も度外視する様に双方の争いを煽るホシカゲ王の前に、王の罪と裏で蠢く黒幕の存在を告げ争いを止めるためカスレゴーエ隊長が参上。 …少し前王の部屋を偵察していた彼が見たもの、それは王が電話で「惑星デビルマーダーグループ」との間に「ハナステア星と地球を売り地位を得る」密約をし、電話相手に「地球攻撃軍」を要請する声だったのだ。 つまり王は王位を誰かに譲る気なんてまったく無かったとなんか時々カンペを見るように不自然に首を動かす隊長が真相を告発した事で、グレゴリーらの怒りも爆発。 それに対し王は音響兵器「ミラクルマシン」による範囲攻撃で応戦するも、チェリー姫の銃撃によって止められ、一同によって何とか王は拘束された。 だがその時「しくじったなホシカゲ王…」とどこかから声が響き… ダウス・ダービー(演:布施明) 「ダックスフンドおじいさん」の仮面を被り裏で暗躍していたラスボスにして、銀河宇宙系の黒幕。 名前の由来はどう見てもこの人だが、衣装は銀の上着にサングラスとスタイリッシュなものとなっている。 そしてNHKホールの二階席側から現れたダービーはスモーク筒バズーカによる砲撃で舞台上の人々を圧倒するが、 傷を負ってもなお立ち上がるチェリー姫からの渾身の射撃によって、ついに崩れ落ち斃れた。 …しかし、チェリー姫もまた致命傷を負い斃れ、虫の息でエモモ姫の腕に抱かれながら宇宙の平和や妹の結婚の許しを懇願。 それに母イッポンドも優しく応じ、姫と王子の結婚…そしてこれから2人が新たに星を治めるだろう事を約束。 そして最後にチェリー姫は遺言の様に愛の大切さを語る歌『愛あればこそ』を唄い、 「宇宙は一つ」と姉が息絶えた後、その思いを託されたエモモ姫がそれを引き継ぎ歌い、物語は幕を閉じたのであった…。 しれっと拘束されたはずのホシカゲ王も電話ロボットと一緒に普通に姫君たちの歌を聴いていた事は気にしないでおこう。半分カーテンコールみたいなもんだし。 余談 本編終了後、番組は様々な曲を普通に披露する「ヒットパレード」へと移ったのだが、 山口百恵が『プレイバックPart2』・出演者中唯一芝居に関わらなかった庄野真代が『飛んでイスタンブール』を披露した際、NHKなので商標に関わる部分が自主規制されていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 天然素材NHKでもこないだ放送されてましたね。誰か『天然素材NHK』のページをアニオタWikiで作ってくれればありがたいのですが……。 -- 名無しさん (2023-04-21 23 33 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/69.html
Top テレビニュース NHKニュース 一夜明けた相馬市
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/71.html
Top テレビニュース NHKニュース 一夜明けた石巻市
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/284.html
「………」 空を見上げる。 既にウェザー・リポートによる降雨は収まり、文字通り雲一つ無い青空が視界を覆っていた。 だが、俺は空を見上げようとして上を向いていた訳ではない。 物思いにふけたかったのだ 俺は死ぬ………か。 死の恐怖は湧き上がらなかった。 自分の死に対して無頓着と云うか他人事と云うか、兎に角実感が湧いて来ないのだ。 刑務所の中で読んだ本を思い出す。 カミュの『異邦人』。 親の死、殺人、死刑宣告。 次々と自分の身に起こるそれら全てを淡々と享受する虚ろな主人公は、正に今の俺を表しているかのようだ。 俺も其れで良いかも知れない。 死刑宣告は成された。 アナスイも仗助も去り、エルメェスも仗助の下へ行ってしまった。 ならば俺は死を迎え入れれば良い。 もう生きる気力すら… 「おい、ウェザー。どうするんだ?」 セッコに呼び掛けられ振り返る。 とは云え、今後の方針など思いつきもしない。 最初は徐倫達との合流や荒木の打倒を考えていたが、そんな事はもうどうでも良くなってしまった。 荒木を斃しても、其の後に待ち構えるのは“死”なのだから。 「セッコ…」 「何だ?」 「“自分がもうすぐ死ぬ”其れが解っている場合、御前はどうする?」 こんな質問をしたのは只の気紛れだった。 別にセッコに回答を求めていた訳じゃない。 セッコの返事次第で方針を決めようとしていた訳でもない。 只の質問。 なのに、其れに対するセッコの返事を聴いた時、俺は再び気力が湧き出す事になる。 「あぁ?質問の意味がわかんね~よ」 「だからお前がもうすぐ死ぬと解っていて、御前は死ぬまで何をするかを…」 「何で死ぬってわかんだよ。余念者…じゃなくて予選、でもない。予見…は近いけど違う。え~っと…」 「予言者、か?」 「知ってんだよおおおぉぉぉ。国語の先生か、てめぇはよぉ」 「…邪魔して悪かった。続けてくれ」 「死ぬなんてわかるかよ。わかることは今生きているくらいだろうが」 「!!!」 セッコは別に、何かを考えて俺に向かって発言した訳では無いだろう。 しかし、其の一言が俺の胸に突き刺さった。 然うだ。俺は生きているのだ。 全てを放り出すにはまだ早い。 然う云えば、先程の『異邦人』は、其れ単体の作品ではなかった。 『ペスト』と呼ばれる『異邦人』とは対の作品があり、 『ペスト』があるからこそ『異邦人』は生き、『異邦人』により『ペスト』は其の魅力を引き出される。 そして、『異邦人』が理不尽へのニヒリズムなら、『ペスト』は理不尽への徹底的な抵抗を伝えていた。 俺が取るのはどっちだ。 諦観か、抵抗か…。 「悩むまでも無いな」 「セッコ」 「何だ?」 「有難う」 「???」 何に礼を言われているのか解らない、とでも言いたげに首を傾げるセッコ。 其れで構わない。 未来がどうあろうと“今”を全力で生きる。 其れを教えてくれた事への教えてくれたセッコへの礼だ。 ただ、セッコ自身は自覚が無いため、何故礼を言われたのか解らなかったのだろう。 俺は再び空を見上げ決意を新たにする。 荒木打倒に向け、ひたすら突き進もう、と。 「…!!!」 其の時だった、俺が其の“可能性”に思い当たってのは。 空には何も無い。雲一つ、だ。 地図には教会の場所は記されていない。 あれだけの建物だ。 家の屋根に上って辺りを見渡せば見つけられる筈なのに見つける事も出来ない。 つまり、“教会は地上に無い”。 そして何も無い青空。 そう、何も無い。 “教会は上空に無い” ならば結論は1つ。 “教会は地下にある”。 「それしかないか」 教会が地下にあるのなら、俺はとんでもないアドバンテージがある。 そう、セッコの存在だ。 「セッコ」 「何だ?」 俺の下へ近付くセッコに、俺は破格の提案をする。 「角砂糖を20個やるから、一つ頼まれてくれないか?」 「!!!」 俺の提案を聞いた途端、セッコの目が輝く。 「ああ!いいぜぇ!何すればいいんだ!?」 「この町の地下を調べと欲しい」 「地下の何を調べればいいんだ?」 「何処か、不自然に大きい空洞は無いか?最初にいた教会がすっぽり入ってしまうような大きな空洞を」 俺の問いに、セッコはあっさりと俺の期待する答えを返す。 「空洞?知ってるぜ」 「何!何処だ!?」 「A-1の地下によぉ」 「教会が在るんだよね、コレが」 !!! 一瞬、何が起きたのか解らなかった。 一瞬にして、俺達の居る場所が変化したのだ。 「なっ!」 「何だ!?」 セッコと二人、辺りをキョロキョロする。 何が起きたのだ!? いや、この瞬間移動のような感覚、数時間前に体験しただろう。 そして今、俺達は全ての始まりの地、教会にいる。 つまり結論は一つ、コレは… 「ようこそ、ジョルノ君に続いて2人目、3人目の客人の到着だね」 …荒木の仕業だ。 * * * 「何故、俺達を此処へ瞬間移動させた」 俺の質問に、荒木は飄々とした表情で返事を返す。 「どの道ココに来るつもりだったんだろう?手間を省いてあげただけさ」 「…」 「で、君達は僕をどうする気なのかな?」 「ぶっ殺す!」 荒木の問いに答えたのは俺ではなくセッコ。 俺も同意なのだが、一つ問題がある。 “俺達は荒木を斃せるのだろうか” 其の策が見い出せない。 そう思い悩んでいる所へ、当の荒木から思わぬ話を持ちかけられた。 「ん~♪清々しくて良い返事だ。ご褒美にいい事を教えてあげよう」 「いい事?」 「僕のスタンド能力について…さ」 * * * 「今までの話をまとめよう。お前の能力は空間を操れる能力」 「そう」 「対象は同時に幾つも操れる」 「その通り」 「但し、対象の位置や運動状態が解らなければ操れない。だから位置把握の為に首輪をつけた」 「その通りだ。やはり君は賢いね」 俺の言葉にいちいち大袈裟に肯きながら、荒木は返事を返してきた。 そして、更に俺は荒木からの説明を復唱して確認する。 此処は何処なのか、どうやって俺達を集めたのか、何故集めた人間の時間がずれているのか、 集めた後対象者は元の世界でどうなったのか、 それら全ての質問に答えた後、荒木はこんな事を言って来る。 「今ならサービスで、君達の質問に幾らでも答えちゃうよ」 ならば、お言葉に甘えよう。 「テメーなにモンだ?」 しかし、真っ先にセッコが質問する。 又も出鼻を挫かれてしまったが、俺も其れが聴きたかった。 しかし、荒木は少し悲しげに眉を顰めた。 「…済まない。その質問には答えられない」 「…?」 「僕自身、自分が何者か分からないんだ」 * * * 生まれた瞬間を覚えている者など居ないだろう? 僕だってそうだ 物心ついた時には僕は一人だった 一人で闇の中に居たんだ バトル・ロワイアルのおかげで死なずには済んだが まともに生きることすら出来なかった ただ闇の中で 僕は必死に僕の居場所を探した バトル・ロワイアルを使って、僕の居る空間(宇宙のことだね)全てをひたすら探した そして、気の遠くなるような時間を経て 僕は遂に僕と同じ生き物を見つけることが出来た 迷わずそこへ向かったよ そして僕は地球についた もう、ずっと昔のことだね ただ、そんな僕でも一つだけ認めて欲しいことが在るんだ それは… 「僕が、人間であるということ」 * * * 「…」 「…」 「何か、変な話になっちゃったね。他に聴きたい事は?」 「誰に認めて貰いたいんだ?」 「さて、誰だろうね。もしかしたら君達かも知れない」 「認めて貰いたいからこんなゲームを始めたのか?考えにくいが」 「違う。いや、そうかも知れない」 突然、荒木の答えは歯切れが悪くなった。 もしかしたら、荒木は喋り過ぎたのを後悔しているのかも知れない。 つまり、荒木に質問しても、もうちゃんとした答えは返って来ないという事だ。 実際、今もセッコが色々と訊いているが、当の荒木は不気味な笑みを浮かべたままのらりくらりとかわしている。 …潮時か。 重要な情報はほぼ引き出し、“伝える事が出来た”。 後の事は任せよう。 俺に出来るのは、全力で奴に向かう事だけだ。 「もういい」 そう荒木に告げ、俺は立ち上がる。 「もういい、とは?」 荒木の質問に、俺はこう答えた。 「ケリをつけよう」 * * * 「ハァ、ハァ」 アタシは駅に向かって走っていた。 早くこの事実を伝えるために。 仗助に教えるために。 アタシの手にあるのは、キッスで分裂させたウェザーの舌。 何かあった時のために、すぐ合図を出せるようにしておいたのだ。 しかし、それで信じられない位重要な話が出てきた。 荒木の能力、居場所、経緯… すぐに仗助に知らせなければ。 いや、他の誰でも良い。 兎に角、この事を伝えるために誰かに会わなくては! そしてアタシは、駅に辿り着いた。 * * 「成程、エルメェス君は僕の居場所を知ったか」 僕は知らず知らずの内に唇を歪めていた。 笑いが堪えきれない。 素晴らしいよ、みんな。 僕の下へ辿り着くためにあの手この手を尽くしてくる。 僕は、正々堂々彼らを迎え入れよう。 エルメェス君の首輪を爆発することはしない。 A-1から教会を移動させることもしない。 ただ、ココに来た者達を迎え撃つだけだ。 そう、彼らのように…。 僕が下ろした視線の先には、2つの死体が転がっていた。 ウェザー君とセッコ君だ。 全く以ってあっけない決着。 ジョルノ君との戦いを再現したような結果になった。 だが、やはり戦闘は楽しい。 はっきり言おう。 僕は“ただ眺めるだけじゃ物足りなくなって来た” 麻薬と同じ、酒と同じ、煙草と同じ、TVゲームと同じ、漫画と同じ。 一度嵌まるとクセになってしまう。 あぁ、早く次の挑戦者よ現れてくれ。 でないと、痺れを切らした僕が、ルールを破って誰かをココに連れて来てしまうかも知れない。 或いは、DIO君のバッグと、このウェザー君の死体から取った首輪をつけて… 「…フ」 無意識に笑みがこぼれる。 何だ、やっぱり僕も人間じゃないか。 僕は長椅子から立ち上がる。 「ま、さしずめ期待出来るのはエルメェス君かな」 そう独り言を呟いて、僕は教会中と教会の外のランプを消した。 途端、辺りは完全に闇に閉ざされる。 そして僕は思い出す。 僕が昔居た、あの場所を。 【角砂糖同盟 Lv.2 解散】 【E-3/1日目/午後】 【エルメェス・コステロ】 [スタンド]:『キッス』 [時間軸]:スポーツマックスとの決着後、体調が回復した頃(脱獄前) [状態]:無傷 [装備]:ライフル [道具]:ドル紙幣等、大量の石ころ [思考・状況]: 1)荒木の能力、居場所について伝える 2)仗助に合流 3)徐輪、F・Fとの合流 4)打倒荒木 [補足1]:エルメェスは荒木の居場所、能力、過去等全て、ウェザーの舌を通して知っています。 [補足2]:もし舌のシールを剥がすと、教会へすっ飛んで行きます。 [補足3]:エルメェスは仗助とギリギリで擦れ違いました。 【教会(A-1地下)/1日目/午後】※遂に教会の場所が判明しました 【荒木飛呂彦】 [スタンド]:『バトル・ロワイアル』 [時間軸]:???(想像を絶する大昔の模様) [状態]:無傷 [装備]:??? [道具]:??? [思考・状況]: 1)挑戦者来ないかなぁ。てか来て。正々堂々と迎え撃つからさ 2)ただ見ているだけでは段々つまらなくなって来た。DIO君の支給品と首輪は死体のを使えば… 3)とりあえず暫くは大人しく観戦を続ける 4)居場所を知っているエルメェス君に期待出来そうだな 5)(心の底)ウェザー君達もジョルノ君と一緒だ。僕を神を見るような目で見る [補足1]:どうやら荒木がゲームを始めた背景には、“人間として見て欲しい”と望む事と、荒木の過去に原因があるようです。 [補足2]:荒木は、エルメェスがウェザーの舌から情報を得たのを、首輪の盗聴器を通して知りました。 【ウェザー・リポート 死亡】 【セッコ 死亡】 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 92 イカれてるのさ、この状況で エルメェス・コステロ 104 捜索隊、結成 92 イカれてるのさ、この状況で ウェザー・リポート 92 イカれてるのさ、この状況で セッコ 89 ゲドー開催者~第2回放送~ 荒木飛呂彦 112 コーシャス☆アラキ~第3回放送~
https://w.atwiki.jp/minnanoutacd/pages/50.html
NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト 発売日:2021年5月19日(水) NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト ~ぼくはヒーロー~ レーベル:キングレコード ジャケット写真の背景の色:黄色 規格品番:KICG-694 収録曲数:25曲 収録時間:74分00秒 <収録楽曲> ①花/ザ・ピーナッツ ②ドレミの歌/ペギー葉山 ③ちいさい秋みつけた/ボニージャックス ④ウンパッパ/ペギー葉山 ⑤ねこふんじゃった/天地総子、ひばり児童合唱団 ⑥小さな木の実/大庭照子 ⑦南の島のハメハメハ大王/水森亜土とトップギャラン ⑧わたしは「とうふ」です/熊倉一雄 ⑨赤鬼と青鬼のタンゴ/尾藤イサオ、ウィルビーズ ⑩虫歯のこどもの誕生日/吉田紀人 ⑪おもいでのアルバム/芹洋子 ⑫わたしの紙風船/紙ふうせん ⑬おじいさんの電車/藤田淑子 ⑭学校坂道/さとう宗幸 ⑮月の風船/高橋洋子 ⑯天下無敵のゴーヤーマン☆/ガレッジセール ⑰テトペッテンソン/井上順 ⑱数え歌/池田綾子 ⑲コイシテイルカ/さかなクン、小ざかな合唱団 ⑳ひよこぐも/アヤカ・ウィルソン ㉑とろろおくらめかぶなっとう/テツandトモ ㉒願いごとの持ち腐れ/AKB48 ㉓こどもこころ/山崎育三郎 ㉔ぼくはヒーロー/宮野真守 ㉕こうもりバットはグッドな紳士/水樹奈々 NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト ~YELL~ レーベル:ソニー・ミュージックダイレクト ジャケット写真の背景の色:緑 規格品番:MHCL-2902 収録曲数:23曲 収録時間:79分31秒 <収録楽曲> ①今日の日はさようなら/本田路津子、東京放送児童合唱団 ②遠い世界に/チューインガム ③赤い花 白い花/ビッキーズ ④ヒロミ/原田潤 ⑤アップル・パップル・プリンセス/竹内まりや ⑥メトロポリタン美術館/大貫妙子 ⑦ラジャ・マハラジャー/戸川純、東京放送児童合唱団 ⑧スシ食いねェ!/シブがき隊 ⑨ファット・マ・イズ・クリーニン・ザ・ルーム ~お掃除ママのうた~/種ともこ ⑩恐怖の昼休み/THE BOOM ⑪ピアノとわたし/八神純子 ⑫おばけといっしょ/東京パフォーマンスドール ⑬秋唄/大江千里 ⑭愛だったんだよ/玉置浩二 ⑮アキストゼネコ/アキストゼニコ! ⑯パパとあなたの影ぼうし/太田裕美 ⑰月のワルツ/諫山実生 ⑱手紙 ~拝啓 十五の君へ~/アンジェラ・アキ ⑲YELL/いきものがかり ⑳かいじん百面相/石丸幹二 ㉑リングアベル/LiSA ㉒お弁当ばこのうた ~あなたへのお手紙~/半﨑美子 ㉓I.m./ロザリーナ NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト ~アイスクリームの歌~ レーベル:日本コロムビア ジャケット写真の背景の色:赤 規格品番:COCX-41458 収録曲数:24曲 収録時間:75分35秒 <収録楽曲> ①アイスクリームの歌/旗照夫、天地総子 ②バナナをたべるときのうた/弘田三枝子 ③ドロップスの歌/弘田三枝子 ④怪獣がやってくる/弘田三枝子、みすず児童合唱団 ⑤あの雲にのろう/深町純 ⑥どこまでも駆けてゆきたい/ガロ ⑦ビューティフル・ネーム/ゴダイゴ ⑧ローラー天国/串田アキラ ⑨いっトイレ/クニ河内 ⑩さとうきびの花/都はるみ ⑪秋物語/尾崎紀世彦 ⑫ぼくのクラスは最先端/ザ・ジャドーズ ⑬メッセージ・ソング/ピチカート・ファイヴ ⑭空のコーラス/メニーナス・ド・ブラジル ⑮泣かないで/本木雅弘&岸田今日子 ⑯優しさ/空気公団 ⑰道/yumirose ⑱のびろのびろだいすきな木/アン・サリー ⑲ヤミヤミ/やくしまるえつこ ⑳おじいちゃんちへいこう/氷川きよし ㉑お米かくれんぼ/バナナゼロムジカ ㉒かむかもしかもにどもかも!/MONO NO AWARE ㉓雨上がり/Kitri ㉔丘シカ地下イカ坂/SAKANAMON NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト ~私と小鳥と鈴と~ レーベル:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント ジャケット写真の背景の色:ピンク 規格品番:VICL-65498 収録曲数:24曲 収録時間:69分06秒 <収録楽曲> ①夏の思い出/高木淑子、ヴォーチェ・アンジェリカ ②手のひらを太陽に/宮城まり子、ビクター少年合唱団 ③大きな古時計/立川澄人、長門美保歌劇団児童合唱部 ④雨の遊園地/中尾ミエ ⑤ペチカ/東京放送児童合唱団 ⑥てんさぐの花/中村浩子、杉並児童合唱団 ⑦ねこの子もりうた/伊藤アイコ ⑧ゆりかごのうた/ボニージャックス ⑨こもりうた/伊藤京子、萩野新助 ⑩ぼくの海/佐良直美 ⑪この広い野原いっぱい/森山良子 ⑫春のゆくえ/桜田淳子 ⑬はじめての僕デス/宮本浩次 ⑭切手のないおくりもの/財津和夫 ⑮アヒルと少女/小鳩くるみ、少年少女合唱団みずうみ ⑯クマのぬいぐるみ/吉岡雄介 ⑰地球はみんなの大合唱/杉並児童合唱団 ⑱宇宙はたのしいフェスティバル/チェリッシュ ⑲一円玉の旅がらす/晴山さおり ⑳花になる/夏川りみ ㉑21世紀の君たちへ ~A Song For Children/さだまさし ㉒私と小鳥と鈴と/新垣勉 ㉓かんがえがあるカンガルー/岸田繁 ㉔窓/薬師丸ひろ子 NHK「みんなのうた」60 アニバーサリー・ベスト ~あなたの声~ レーベル:ポニーキャニオン ジャケット写真の背景の色:青 規格品番:PCCG-2021 収録曲数:21曲 収録時間:76分46秒 <収録楽曲> ①ドラキュラのうた/クニ河内、東京放送児童合唱団 ②天使のパンツ/むとうかんぺい・りつこ ③リンゴの森の子猫たち/飯島真理 ④おふろのうた/五百木佑野 ⑤君のいる惑星/西田ひかる ⑥ふうせん/小島麻由美 ⑦うじゅ くじゅ?/西田ひかる ⑧りんごのうた/椎名林檎 ⑨ファンタ爺さんのうた/石川優美 ⑩グラスホッパー物語/高見のっぽ ⑪恋つぼみ/奥華子 ⑫ハーイ!グラスホッパー/高見のっぽ ⑬△□○コビッチ/パックンマックン ⑭グラスホッパーからの手紙 ~忘れないで~/高見のっぽ ⑮あさな ゆうな/城南海 ⑯日々/吉田山田 ⑰29Qのうた/つるの剛士 ⑱ムクロジの木/ダイアモンド☆ユカイ ⑲桜の季節/EXILE ATSUSHI ⑳天地の声/新妻聖子 ㉑あなたの声/上白石萌音